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2021年度冬学期
基礎コースについて
  2021年度冬学期は、基礎コースとして5つを開講します。いずれも「オンライン型」です。
「オンライン型」の場合、講師・受講者とも全員オンラインです。
ご参加頂くためのZoom情報等につきましては、受講される皆様に、後日ご案内させて頂きます。

 
日本ユング心理学研究所では、2014年度夏学期より、従来のセミナーやスーパーヴィジョン・グループに加え、ユング心理学の基礎を学んで頂くための「基礎コース」を新たに開設致しました。このコースは、登録会員の他、登録会員と同じ基礎条件を満たす一般の方々にも広くご参加頂けるようになっております。ユング心理学にはまだ馴染みのない方にも、勉強途上の方にも、学びの機会として頂ければ幸いです。

「基礎文献リスト」 →ダウンロード

詳細は以下のとおりとなっております。
1) 参加資格 A) AJAJの候補生・聴講生・登録会員
B) A)以外の非会員で以下のいずれかの条件を満たす方
  (1) 心理臨床の実践に(職業として)携わっている
(2) 医師として精神科・診療内科等で臨床実践を行っている
(3) 大学院で臨床心理学を専攻している(修士課程/博士課程に在籍)
2)参加費
A) 候補生・聴講生・登録会員 ¥13,200(10%消費税込み)
B) 非会員 ¥16,500(10%消費税込み)
3)申込方法
A) 会員の方はこちらから  → 学期登録申込フォーム

B) 非会員の方はこちらから → 基礎コース申込フォーム

*お申込完了しましたら、フォームにご入力頂いたメールアドレス宛に自動返信メールが
 送信されます。
*確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っている可能性がございますので、
 そちらもご確認ください。
  
4)申込締切 2021年8月29日(日)
5)参加可否 9月下旬に、お申込頂いた各コースの参加可否およびご請求金額をメールにてお知らせ致します。
*登録会員の方には、セミナー、GSV等と併せてお知らせ・ご請求致します。
6)お支払い 参加可否およびご請求金額のお知らせ後、指定の口座にお振り込みください。
基礎コースは、「ユング心理学基礎課程修了証書」取得のためのセミナー・ポイント (領域1-分析心理学の基礎)としてカウントされます。
日本臨床心理士資格認定協会の研修機会として申請されます。
事務局からのお知らせは、メールにてご連絡させて頂きます。

  2021年度冬学期は、基礎コースとして以下の5つを開講致します。
B-51 「W. ギーゲリッヒ『ユングの神経症概念』を読む 1」 猪股 剛
日時: 2021年10月4日(月)、10月18日(月)、10月25日(月)の3回
時間: いずれも19:00〜21:00 (全6時間)
場所: (Zoom)
形態: オンライン型
定員: 15名

2021年6月に公刊されたW. ギーゲリッヒ『ユングの神経症概念』(創元社)の前半を読む。本書はユングの学童期の不登校とその神経症体験を詳細に分析した書籍であり、神経症とは何かを臨床的に学べる良書である。また著者が言うように神経症が、心を生み出し、心理学を生み出すものであると理解することが、なぜ臨床的なのかを段階を追いながら理解することができる書物でもある。この文献購読では、本書の内容を六回に分けて読んで、解説し、内容について討議をしていきたい。まずはその前半部を取り扱う。

*文献: W. ギーゲリッヒ「ユングの神経症概念」(創元社)

B-52 「W. ギーゲリッヒ『ユングの神経症概念』を読む 2」 猪股 剛
日時: 2021年11月8日(月)、11月15日(月)、11月29日(月)の3回
時間: いずれも19:00〜21:00 (全6時間)
場所: (Zoom)
形態: オンライン型
定員: 15名

2021年6月に公刊されたW. ギーゲリッヒ『ユングの神経症概念』(創元社)の後半を読む。本書はユングの学童期の不登校とその神経症体験を詳細に分析した書籍であり、神経症とは何かを臨床的に学べる良書である。また著者が言うように神経症が、心を生み出し、心理学を生み出すものであると理解することが、なぜ臨床的なのかを段階を追いながら理解することができる書物でもある。この文献購読では、本書の内容を六回に分けて読んで、解説し、内容について討議をしていきたい。その後半部を取り扱う。

*文献: W. ギーゲリッヒ「ユングの神経症概念」(創元社)

B-53 「ユングは“危機”をへて、いかなる『心理学』を確立したのか?―『タイプ論』を読む」 松本 憲郎
日程: 2021年10月16日(土)、11月20日(土)、12月18日(土)の3回 
時間: いずれも18:00〜20:00 (全6時間)
場所: (Zoom)
形態: オンライン型

2020年夏学期から始まった「タイプ論」を読む講座も、今回で4期目をむかえます。今期は、いよいよユング自身が自らの「タイプ論」を真正面から語った「第10章 タイプの一般的説明」を読みます。ユングが、『無意識との対決』と呼ばれる内的な危機と第一次世界大戦およびスペイン風邪のパンデミックという外的な危機を乗り越え、その“苦しみ”の中から生み出した『心理学』とはいかなるものであったのか、参加者の方々と共に見ていきたいと思います。

*基礎文献:C.G.ユング「タイプ論」(みすず書房)

B-54 「夢を通して事例と向き合う」 大場 登
日程: 2021年11月28日(日)、 2022年1月30日(日)の2回
時間: いずれも9:30〜12:30 (全6時間)
場所: (Zoom)
形態: オンライン型
定員: 10名

基礎コースであっても、あるいは、基礎コースであるからこそ、事例を通した学びは、ユング心理学における研修のもっとも根幹となるものであると私は理解しています。夢が毎回のように報告されたセラピーであっても、あるいは、たったひとつの夢だけが語られたカウンセリングであっても、夢はその「事例」を深く理解するための実に貴重な視点を与えてくれるはずです。限定された参加人数のもと、夢を通してじっくり事例と向き合ってみたいと思います。夢が面接過程に現れた事例(長期のものであっても、とても短期のものであっても、いわゆる中断事例であっても、また、どんな臨床領域のものでもOKです)をお持ちの方の参加を歓迎します。

*基礎文献:河合隼雄(著)河合俊雄(編)(2013)「 新版・心理療法論考」(創元社)
現在、高額での古書しか入手できない状態ですので、お持ちでない方には講師が重要箇所のコピー配布も検討します。したがって、今回のセミナーのためということでの購入は不要です。但し、貴重な文献ですので、図書館を利用されるなりして、一度は精読をお勧めします。

B-55 「ユングの森 探求カフェ <その4>
"General Aspects of Dream Psychology" in CW8 を読む〜」 桝藏 美智子

日程: 2022年2月6日(日)、 2月20日(日)、 2月27日(日)の3回
時間: いずれも10:00〜12:00 (全6時間)
場所: (Zoom)
形態: オンライン型

英文を紐解きながら、ユングの夢理論にふれていきます。英語が苦手だという方は、「ユング夢分析論」(横山博監訳、大塚紳一郎訳、みすず書房)、「ユング心理学入門」(河合隼雄著、培風館・岩波現代文庫)が、参考になると思います。
3回に分けて、ゆっくり読みながら、ユングならではの夢のとらえかたについて考えていきましょう。(原文を入手しにくい方は、事務局までお知らせください。)

*基礎文献:"General Aspects of Dream Psychology" in CW8


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